インドネシアネタが続いていましたので、この辺で国内ネタを。
すでに秋になりつつありますが、6月の秩父鉄道の門鉄デフを装備したC58です。
この型のデフはSL最晩年に道東で走っていたC58 33号機に装備されていたものだそうです。
道東で門鉄デフの機関車が走っていた経緯についてはここに書いてあります。
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2013/05/15/
JNRマークが入ったのは、1972年の鉄道100年を記念したものだそうで、廃車になる1975年までの間はこの姿で走っていたとのことです。
8月上旬にはまたやや違った形の切取デフに換装して走ったようですね。
すでに秋になりつつありますが、6月の秩父鉄道の門鉄デフを装備したC58です。
この型のデフはSL最晩年に道東で走っていたC58 33号機に装備されていたものだそうです。
道東で門鉄デフの機関車が走っていた経緯についてはここに書いてあります。
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2013/05/15/
JNRマークが入ったのは、1972年の鉄道100年を記念したものだそうで、廃車になる1975年までの間はこの姿で走っていたとのことです。
8月上旬にはまたやや違った形の切取デフに換装して走ったようですね。
2013年 6月 秩父鉄道 C58 363 (G-2タイプデフレクター装備)
広瀬川車両基地の出庫です。 |
客車は12系ですが、マロン色に塗装されています。 |
武州日野駅付近 |
切通しを力行していきます。 |
特異なデフの形がよくわかりますね。 |
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