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2015年3月17日火曜日

晩秋の釜石線SL銀河 Preserved Steam Train, SL Galaxy at Kamaishi Line in late autumn

岩手県 釜石線 C58 239 (SL銀河)
2014年 11月

またまた去年の写真で恐縮なんですが、11月下旬に岩手に行く用事があったので、ついでに釜石線のSL銀河の写真を撮影してきました。


Preserved Steam Train, SL Galaxy at Kamaishi Line in Iwate prefecture
November 2014

Though I'm sorry that this article is about the picture taken the last year, I had something to do in Iwate prefecture in November 2014 and took pictures of SL Galaxy at Kamaishi line en passant.

2014年3月18日火曜日

釜石線の復活C58 239 (2)

3月7日の釜石線のC58の運行(釜石→花巻)はフジテレビの「みちのくSL縦断プロジェクト」という企画列車になってヘッドマークがついていました。SL運行区間は釜石線の釜石~花巻間と、東北本線の尾久~上野だけでしたのでネーミングのセンスが疑われますが、尾久から上野まで北区、荒川区、台東区をSLが縦断するという企画だったのでしょう。たぶん。テレビはほとんど見ないのでよく知りませんが。

花巻から先はあれですが、釜石線の区間はしっかりSLが引っ張っていましたので、個人的にはあまりとやかく言う気はありません。ただ、ヘッドマークはもうちょっと何とかならなかったのかとは思います。銀河鉄道っぽいデザインでも良かったんじゃないですかね。まぁ、「みちのくSL縦断プロジェクト」とか書いてあるよりはだいぶマシだとは思いますが。


今回の記事の撮影場所は、こちらになります。


岩手県 釜石線 C58 239 (SL銀河)
2014年 3月


C58 239 at Kamaishi Line
ヘッドマークには、「THE NEW EAST EXPRESS」とあります。何でNEW EASTなのかはわかりません。客車の方は、このくらいの角度からだとスハニのような半室の荷物車にも見えなくもありませんし、悪くないんじゃないでしょうか。
C58 239 at Kamaishi Line
宮守駅発車直後です。


C58 239 at Kamaishi Line
新花巻付近です。さすがに平坦な平野部ですので煙は全く出ていませんね。

C58 239 at Kamaishi Line
JR北海道からやってきたPDCですが、やはり後ろから撮ると、「???」な感じは否めませんね。

2014年3月17日月曜日

釜石線の復活C58 239 (1)

東日本大震災で三陸沿岸は津波による大変な被害を受けましたが、3年たった2014年現在でも復興の道はまだ半ばと言ったところです。JR東日本では、被災地である釜石と花巻を結ぶ釜石線で、盛岡で静態保存されていたC58を復活させて、「SL銀河」として運行させることを決めました。

2014年冬から、修理の完了したC58 239の試運転を行っていますので、撮影に出かけてきました。
客車が実は札沼線で使われていたキハ141だったりするのですが、これも元はといえば50系51型客車ですので、後ろから後追いで撮影しない限り、SLが引いていてもさほど違和感はありません。学生時代に札沼線沿線に住んでいたことがありますので、もしかしたら私も当時通学で乗ったことのある車両かもしれません。(大学までは自転車で行った方が速かったので、大雪の時くらいしか利用しませんでしたが。)

復路(釜石→花巻)はフジテレビの企画列車になってヘッドマークがついていたのですが、何とも微妙なデザインでしたので、客車の写真と一緒に後ほど別に紹介します。

今回の記事の撮影場所は、こちらになります。


岩手県 釜石線 C58 239 (SL銀河)
2014年 3月

C58 239 at Kamaishi Line
これは岩手二日町駅付近ですが、列車が通過するときにちょうど強風で地吹雪が舞い上がり、何とも幻想的な写真となりました。

C58 239 at Kamaishi Line
北上山地の峠に挑むC58です。

C58 239 at Kamaishi Line
宮守付近ですが、結構な勾配ですので、列車が歩くようにゆっくりと進んでいきました。

C58 239 at Kamaishi Line
遠野駅付近。

C58 239 at Kamaishi Line
陸中大橋駅を発車するC58です。

2013年12月25日水曜日

秩父鉄道のC58 363冬休み運行

秩父鉄道がC58 363を復活させたのは、私が中学生の時で、復活直後に友人と撮影に行きましたのが、かれこれ25年近く前の話なのですが、今年は復活以来初めて年末年始に運行させることとなりました。

というわけで、12月下旬の三連休に秩父鉄道を訪問してきました。
武甲山あたりは雪化粧で、平野部も結構な低温でしたので、煙はかなり期待していたのですが、期待にたがわず素晴らしい煙でした。冬場の好天にも恵まれ、大変なSL撮影日和でした。やや風が強くて煙が流れがちだったのがちょっと残念でしたが。

余談になりますが、今回初めてミラーレスカメラ(Olympus E-M1)で本格的にSLを撮影したのですが、SL程度の速度ならばミラーレスで十分ですね。C-AFで十分追従できました。ただし、ちょっとショックだったのが、ミラーレス用の単焦点レンズ(MZD 17mm F1.8)よりも、一眼レフ用のズームレンズ(ZD12-60mm F2.8-4.0)の方が解像度では上回っていたことです。もともとZD12-60mmは高画質で名を馳せているレンズですが、さすがに単焦点には負けるだろうと思っていたのですが……

まぁそうは言ってもZuiko DigitalのHigh Gradeシリーズは、ちょっと散歩に持ち歩くには大きすぎる感じもしますので、17mm F1.8は普段使いに用いることになると思います。E-M1と17mmの組み合わせは、遠目には学生時代に愛用していたOM-4+50mm F1.8の組み合わせにそっくりで、ああ、やはり俺はこの形のカメラが好きなんだな、とニンマリしている今日この頃だったりします。


今回の記事の撮影場所は、こちらになります。


2013年 12月 秩父鉄道 C58 363

枯れすすきを横目にSLが行きます。

冬場らしい豪快な煙です。

風が強かったので煙が流されてしまっています。

浦山川の橋梁を行きます。川のよどみに橋梁と煙が映えます。

夕日を浴びながら熊谷に向かいます。

広瀬川原車両基地のターンテーブルで転回します。


車庫入れ前に石炭を補充し、簡単な整備を済ませます。

車庫に入りました。お疲れ様でした。

2013年8月27日火曜日

秩父鉄道の門鉄デフC58363

インドネシアネタが続いていましたので、この辺で国内ネタを。

すでに秋になりつつありますが、6月の秩父鉄道の門鉄デフを装備したC58です。

この型のデフはSL最晩年に道東で走っていたC58 33号機に装備されていたものだそうです。
道東で門鉄デフの機関車が走っていた経緯についてはここに書いてあります。

http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2013/05/15/


JNRマークが入ったのは、1972年の鉄道100年を記念したものだそうで、廃車になる1975年までの間はこの姿で走っていたとのことです。

8月上旬にはまたやや違った形の切取デフに換装して走ったようですね。



2013年 6月 秩父鉄道 C58 363 (G-2タイプデフレクター装備)

広瀬川車両基地の出庫です。


客車は12系ですが、マロン色に塗装されています。

武州日野駅付近

切通しを力行していきます。

特異なデフの形がよくわかりますね。